優しい手 〜叱る前に、伝えたいこと〜
「我が子が、他の子に危害を加えてしまったことはありますか?」
正直に言うと、体操教室をしていて、
そんな場面は “絶対にない”!…とは言えません。
集団で活動する場では、
どうしても子ども一人ひとりの性格や発達段階が表に出ます。
押してしまった、ぶつかってしまった、手が出てしまった…。
そんな場面に出会うこともあります。
先日、教育系のYouTubeを見ていて
「優しい手」という関わり方を知りました。
とても印象に残ったので、少し紹介させてください。

もし子どもが
「人を押してしまった」
「叩いてしまった」
そんな時。
叱って終わるのではなく、
その子の手をそっとさすりながら、
「この手はね、優しい手なんだよ」
と、伝えてあげるそうです。
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特に 0〜3歳頃までの子どもは、
脳がまだ発達途中。
頭では「ダメ」と分かっていても、
感情や衝動を自分で制御することが難しい時期だと言われています。
だからこそ
怒鳴って叱るだけでは、
うまく伝わらないことも多い。
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この「優しい手」の関わり方は、
言葉だけでなく
• 触れる
• 感じる
• 五感を使う
ことで
「この手は、人を傷つける手じゃない」
「人にやさしく触れる手なんだ」
と、体で学ばせてあげる方法なんだそうです。
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「この考え方素敵だな…!」
と、心から思いました☺️
体操教室でも取り入れてみたいと考えています。
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体操教室は、集団で活動する場所。
楽しい反面、感情がぶつかることもあります。
でもそれは
「ダメなこと」ではなく、
成長の途中で起こる自然なこと。
大切なのは
叱るだけで終わらせるのではなく、
「どう伝えたら、この子の力になるか」を考えること。
私たちは日々、
子どもたちの成長の“助力”になれるよう、
関わり方や解決方法を考え続けています。
僕も2人の子どもが居るので、子ども目線と保護者目線から解決策を学んでいる最中ですので、子育ての話ぜひ教えてくださいね☺️
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失敗も、ぶつかり合いも、
すべてが学びの途中。
これからも
子どもたちの 「優しい手」 を育てていけたらと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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